英語独学虎の穴  意識の高さ

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意識の高さ

*ここしばらく自身が身につけた二つのスキルである
英語とサーフィンの上達の度合いの違いに注目することで
上達に必要なものとは何かということについて書いています。
ぜひご自身の英語の場合と重ねてお読み下さい。

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-前回からの続きです。

サーフィンだって、例えば大会に出場するとかいう
状況になれば集中特訓をするでしょうし、その中で
レベルアップも図れると思うんですよ。

まぁ大会に出るにしても、「一度出てみようかな」って
いうのと、心底勝ちたいと思ってしっかり対策を講じて
から出場するのとでは、もたらされるものはまったく
違いますけどね。

いずれにせよ、そもそもそんな必要を感じていない
わけですから、「面倒くさい」という気持ちがどうしても
先に立ってしまいます。

もともと趣味として楽しめるようになりたいと思っていて、
それは達成できたのですから。

もちろん「もっとうまくなりたい」という気持ちはあります
けど、「どうしても必要」っていう状況に追い込まれないと
なかなかやりませんよね。

だって集中トレーニングって辛いじゃないですか。
どうしたって人間は楽なほうに流れますからね(このブログ
で「人間は」と言うときは、常に自分のことを言っていると
お考えください)。

ここですでにお話した「意識の高さ」とつながるわけです。
つまり意識が高くないと、そもそも挑戦することさえ難しく
なるんですよ。

これに対して英語の場合は(長いのでいちいち書きません
けど)なにしろ目指すところが高いですから、自分自身
もっとレベルアップせねばと常に思っています。

そしてこれまでにいくつも壁がありました(中には緊張感
を持たせるためにあえて自分で作ったものもあります)。

最初はTOEICや英検といった試験が壁となりました。

英語を使う職に就いてからは日々の仕事に応えようとする
中でずいぶん鍛えられました。

その後教えることに専念するようになってからは、今度は
自分以外の方の英語力を伸ばすにはどうすればいいか
について知るために、上達のプロセスを一から客観的に
見直す必要にも迫られました(それがブログにつながった
わけです)。

さらに「英語を英語で学ぶ」とはどういうことか、そして英語
環境に身を浸すことで得られるものとは何なのかを知るために
渡ったカナダでは、逆に「英語を英語で教える」という経験も
持ちました。

そして今回の本の執筆。

そのいずれもが当時の自分の力では楽には越せないもの
ばかりでした。そしてこれらの壁に対して全力で挑む中で力
がついていったのです。

サーフィンの場合とはえらい違いでしょ?同じ人間の行動とは
思えませんよね。

このように、どこまで上達するかというのは自分のレベルより
高いものに挑戦する機会を持つことによって決まり、そして
どれだけ挑戦できるかは、最初にどこに目標を置くかによって
ある程度決まってしまうと思うんですね。


-続きます。


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.27 2009 「続けること」と「上達すること」 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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