英語独学虎の穴  「速く」「意味をとる」

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「速く」「意味をとる」

第七章 「速読力をつけるには」  

シンクロ読みを始めとした音読トレーニングをきっちり
こなせば、「英語の音」をしっかりとらえることができる
ようになります。

でもこれだけでは実は不十分なんですよね。

音読はうまくなって音はしっかりとらえられるようになった
ものの、肝心な言っていることの意味がわからないという
状況に陥る方が多くいらっしゃいます。

これはその聞き取った「音」が表す英語(英文)の意味を
とっていく能力がまだ育っていないためです。

つまり「聞き取れる」ようになるためには「音をつかまえ」た
上で、その音が表す英文の「意味をとる」という二つのことが
必要となるのです。

この二つの能力の成長のスピードには差がありますから、
音読トレーニングを積んで発音はよくなったけどさっぱり
聞き取れない、「話が違うじゃないか」というストレスを
抱えることがありうるのです(ここら辺のことについては
英語学習 旅のしおりに書いてありますので、そちらを
お読みください)。

この「意味をとる」段階を集中的に高めてくれるのが
「リーディング」です。

リスニングでも通用するだけの「意味をとっていく」能力を
養成するわけですから、学生のときやっていたように、
意味がわかりにくいから時々戻って確認しながらなんていう
読み方では通用しません。

だって「音」は文字と違って発せられたそばから消えてしまう
わけですから。このため読み下して頭から意味を取っていく
ことは必須です。

また、「ゆっくりであれば頭から読み下すことはできる」、
でもだめです。だってネイティブが話す「速い」英語の意味を
とらなくてはならないわけですからね。

つまり単に読み下せばいいというわけではなく、それに
「ネイティブが話す並みの(できればそれを超える)スピードで」
という条件が加わるわけです。

そのための練習として不可欠なのが「速読」の練習です。

この章では速読の上達の過程を分析し、どうしたら「速く」
「頭から意味をとっていく」ことが可能になるのかについて
詳しく見ています。

そのために意識すべきこと、必要な心構えなどにも触れて
いますので、「音はとらえられるのに意味が…」という悩みを
お抱えの方はぜひお読みください。

-続きます。

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.13 2009 本の内容について comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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