英語独学虎の穴  シンクロ読みふたたび

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シンクロ読みふたたび

第五章 「究極の音読法 シンクロ読み」

ブログを読んでくださっている方にはおなじみの、
音読トレーニングの核となる「シンクロ読み」のやり方を
詳しく説明した章です。

ブログでもかなり細かく説明しましたが、その手順を
もう一度見直して、トレーニングを進めやすいように
書き直しました。

もちろんシンクロ読みのあとの「一人シンクロ」「高速読み」
までの流れもしっかり書いてあります。

シンクロ読みで手本を真似することで「正しい音」を学び、
一人シンクロでその学んだ音を自分で再現しようと努める
ことで「音の体得」を確実なものにし、さらに音を体得した
上で高速読みによって「速さ」を意識したトレーニングを積む。

英語を会話で使うために、そしてTOEICの問題に対応できる
リスニング力をつけるために、これらのトレーニングは最も
効果的な手段だと思いますのでぜひお試しください。

「音読の質」を向上させるためのポイントについても詳しく
述べています。これらを普段の音読のときのチェックポイント
としていただくことで、自分ではわかりにくい「できていない
部分」に気づくことができるはずです。

実際にトレーニングを進めていくときのシーンを想定した
書き方をしていますので、本を読んで流れをつかんだら、
読者プレゼントの音声ファイルを使って音読を進めて
頂ければと思います。

この音声ファイルは日本人用にスピードを落としたもの
ではなく、ナチュラルスピードのもの(二人のネイティブに
録音を手伝っていただきましたが、二人ともほぼ同じ
スピードになりました)ですので、短めではあるものの、
最初はかなり苦労すると思います。

速いものに追いつこうともがくということがどういうことなのか、
そしてそこから何が得られるのかということを知っていただく
ために、あえて厳しいものに挑戦していただきます。

(どうしてもついていけないという方のために、徐々に
スピードを上げていく方法についても説明しています。)

普段からこのレベルのもので鍛えておけば、TOEICの問題
でもびびらなくなるでしょう。逆は無理ですけどね。つまり
普段は日本人用にスピードを落としたものを聞いていて
テスト本番でいきなりそれより速いものに対応するというのは。
もちろん会話でも同じです。

さすがに手本を超えるスピードでの高速読みは難しい
でしょうが、あのレベルのものをシンクロ読み・一人シンクロ
できるようになったら、お手持ちのどの教材も楽にこなせる
ようになるはずです。

じっくり取り組んでみてください。


-続きます。


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.09 2009 本の内容について comment4 trackback(-)

comment

バッシー
シンクロ読みを初めてやった時の事は今でも覚えています。(まあそんなに昔の話でもないんですか。)
「口の筋肉痛」という初めての経験と、手本のスピートになかなか追いつけない悔しさ、それらを抱えながら一日が終わるというあの敗北感はやっぱりけっこう辛かったですね。
それでも歯を食いしばり毎日毎日シンクロ読みを続けることで、いつのまにか「口の筋肉痛」もやわらぎ、手本のスピードに追いつくまでの時間が短縮されるのが実感できます。そうなると「知ってる」英語が「使える」英語として体に染込んでいくのが実感できるんですよね。そういう状態になると、手本と綺麗にシンクロできた時の「快感」が「敗北感」よりも勝り、英語のトレーニングが楽しくなるんですよね。シンクロ読みは本当に効率の良いトレーニング方法だと思います。
考えるよりもまずは実行!ですかね。スイマセンまだまだ初心者が偉そうに。

さあ、今日も今からシンクロ読み始めまーす!
2009.01.09 22:07
英語の虎
バッシーさん

「口の筋肉痛」、最初はびっくりしますよね。普通に暮らしていてはなかなか経験できませんから。

>手本と綺麗にシンクロできた時の「快感」が「敗北感」よりも勝り、英語のトレーニングが楽しくなるんですよね。

そうなんですよね、その「快感」に一度でも触れられた人は強いです。これが継続のモチベーションとなり、その先の上達につながるわけですからね。最初の強烈な敗北感でくじけずに、歯をくいしばってついていった人にだけに与えられるごほうびだと思います。

たくさんの方を見てきましたが、やはり「続ける」ことが一番難しいんですよね。だからこそ本でもそこにページを割いたわけですけど。1000時間達成したバッシーさんはもう初心者じゃないです。人生の中で一生懸命になれることを見つけて、それに1000時間もかけられることなんてそうないと思います。
2009.01.10 10:21
あやかりたい
はじめまして。
ここで教わったディクテーション、シンクロ読みはかなり効果的と感じておりまして、続けさせていただいております。
ここで恐縮ですが、質問させていただきます。
最近ネイティブの人と話す(というか聞くだけに近かったのですが、、、)機会があったのですが、ゆっくりしゃべってくれたおかげもありまして、彼らの話している内容はほぼ理解できました。しかし自分からは話したい内容がほとんど伝えられないというもどかしい経験をしました。また彼らは「日本人は英語を読めるのに、なぜしゃべれないのか」ということをかなり疑問に思っているとのことでした。英語をものにするということは、つまりはそれを使って表現できるということだと思うのですが、ここで紹介されている「ディクテーション→シンクロ読み」から実際の英会話につながる「具体的な何か別の特訓」があるのでしょうか?それとも真剣にものにしようと「ディクテーション→シンクロ読み」を続けている過程で自然に身についていくようなものなのでしょうか?また基礎固め時期の「ディクテーション→シンクロ読み」で英語の虎さまが行われていたレベルは、その日に出てきた表現は全て表現できるというくらいまでやり込まれていたのでしょうか?完全に内容を理解してシンクロ読みする事と、実際にそれらを使って表現するという事がどのくらい近くて遠いのか実際に体験されたご意見をお聞きしたくて質問させていただきました。長くなりましたが、宜しくお願いいたします。
2009.03.21 03:19
英語の虎 中島正博
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。

英語を話すには、それに向けたトレーニングが必要です。話すというプロセスは「計画」(頭の中で何を話すかを考えて文を作る段階)と「発話」(作り出した英語を口から出す段階)に分けられますが、ここでご紹介している「ディクテーション→シンクロ読み」というトレーニングはこのうち、「発話」をスムーズにしてくれますが、「計画」の段階は別に鍛えないと英語を話すことはできません。それについてこれからお話していきますので、お付き合いいただければと思います。
2009.11.21 21:28

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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