英語独学虎の穴  減量苦

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減量苦

それはページ数についてです。

担当の小野田さんから、1ページの文字数28×26行で
220ページぐらいの本にしたいという考えを伝えられました。

しかしその文字数ですと、字を詰め詰めにしても10月の段階
で293ページありました。そこまで余分な部分を削る作業を
ずっと続けてきてほとんど出来上がった状態から、さらに
70ページ以上削らなくてはならないわけです。

そこからスリム化に向けての辛い作業が始まりました。
全体のバランスを崩さずにいかに文字数を減らすか。

一つ削ると、そのことについて他で言及している部分や、
それを前提にして話を進めている部分なども変更する
ことが必要になります。

この段階で何十回読み直したかわかりません。
 
またこの「スリム化」の作業中にも、悪い癖である「新たに
付け加えたい」病は治っておらず、削りながら新しい部分を
付け足すことで、結果的に以前より増えているという
堂々巡りからなかなか抜け出せませんでした。

悪戦苦闘の末、ページ数の少なかった章を一つまるまる
削って、他の章に吸収させることで、どうにかこうにか全部で
50ページほど削ることができました。もうこれが限界です。

最終的に目次や前書き、章のとびらなど本に必要な部分を
加えることで、当初の予定を遥かに超えて280ページ(!)に
なりましたが、あの作業がなかったら300ページを優に超えて
いたでしょう。

そうなると活字に慣れていない人にとっては、消化不良を
を起こすほどのボリュームになっていた可能性もあります。

本当は一ページの文字数を増やせばこんなに苦労することは
ないのにと思っていたのですが、出来上がった本を見て納得
しました。

あれ以上文字数が増えていたらちょっと読むのに苦労するもの
になっていたかも知れません。編集のプロには出来上がった
形がすでに見えていたということですね。

ともあれこの作業があったお陰で全体的にスリムになり、
以前よりも遥かに読みやすいものになりました。

-続きます。


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.26 2008 出版への道 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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