英語独学虎の穴  3歩進んで…

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3歩進んで…


第一段階としては一応のOKは頂いたものの、そこからは
読みやすい本を作るための気の遠くなるような作業が
待っていました。 

ボリュームが大きすぎる章や、逆に小さすぎる章、これらの
バランスを整え、つながりが不自然な部分などに修正を
加えるとともに、読みやすくするために見出しを作ります。

また、全体的に字数がものすごいので、余分な部分を
削らなくてはなりません。自分で書いたものにはすべて
思い入れがありますが、読者のためにならないと思える
ものは容赦なく削っていきました。

しかし、そうして削っている最中にも、また新たに加えたい
アイディアが浮かんできたり、「この部分はこのままでは
わかりにくいから新たに説明を加えよう」というように、
削っていくそばから加えたいものが増えていくのです。

とにかく「少しでも読者のためになること」を「よりわかりやすく」
と考えると、どれほどやろうと「これでいい」というところに
たどりつくことができませんでした。

それでもなんとか形を作り、5月に原稿を再提出しました。

「前のものと比べてかなり読みやすくなった」という言葉を
いただき、そこからは文を洗練させていく作業に入ります。

言い回しがくどいところ(これはくせですが)をシンプルに、
文末が「~ます。」ばかり続いているところに変化をもたせ、
長い文が続いてリズムが悪いところは短い文をはさむなど…

こちらも読み直すたびに直したい部分が出てきて、こだわろうと
思ったらエンドレスの作業となります。

あまりにもきりがないのでもう原稿を見るのも嫌になり、
一週間ほど一切原稿を見ないようにしたりするなどの
現実逃避をしたことさえあります。

そうして「3歩進んで2歩下がる」を繰り返しているうちに
7月に入り、担当の小野田さんから「11月の新刊として
出そうと考えている」というお話がありました。

そのためには9月1日までに完全原稿が必要です。

しかしいざ出版が目前になると、次から次へと直したい部分が
見つかります。もう出来ているところにまた新たな部分を加え、
提出するたびに常に以前にはなかった部分ができている
という状況が続きました。

8月の終わりになってもその状況は変わりませんでしたので、
11月発売はとても無理だということになり、12月発売に変更に
なりました。

さすがにこれ以上先延ばししてはまずいので、年内に発売する
ためにも、なんとしても10月1日までに仕上げなくてはなりません。

-続きます。


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.24 2008 出版への道 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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