英語独学虎の穴  夢のオンライン英会話レッスン2

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)

夢のオンライン英会話レッスン2

あしたのためのその184 「ハズバナ

前回、かつてオンライン英会話レッスンを途中でやめてしまったというお話をしました。長くなりすぎると思い途中で切ったのですが、しょうもない話なのに変に期待させてしまう結果となり、とても後悔しております。どうぞ怒らずにやさしい気持ちで読んでください。

スピーキングの力がないのを克服しようとして参加したのに、南米の人たちに負けないように話していたというお話をしましたね。

種を明かせばとてもたわいもない話で、前回も説明したように、発言する場合には挙手のアイコンをクリックするんですが、だいたいそのクリックも南米人が一番なんですよ。こっちはだれかが挙手するのを確認してから後だしで挙手するという姑息(こそく)な戦法で。

そして一度話し始めるとなかなか終わらないから、その人の発言には耳もかさずに、その間に話すことを考えるんです。スピーキング力はありませんでしたが、すでにある程度のライティング力はあったので、時間さえあれば文章を組み立てられたんです。

その上オンライン辞書だって使い放題ですから、かなりきっちりしたことを準備して臨むことができました。そしてだいたい三番目ぐらいに発言するんですが、そのときは今必死で作り上げて、なんなら一度音読までしてみたことを、さも瞬間的にしぼり出してるような演技したりして。

ですからいきなりそれを聞いた人は、かなり英語を話せる奴だと思ったはずです。でもこんなことは前から出来ていたことで、本当に自分が鍛えなくてはならないのは、相手の話を理解しながら、同時に瞬間的に発話プランする能力、つまり会話力だったのですが。

もちろん挙手のボタンを一番に押して、わざと考える時間を作らないようにするという作戦もありましたし、実際何度か挑戦もしたんですけれど、それだと大げさではなく何も言えない状態に陥り、「恥はかきたくない」という気持ちも手伝って、すぐに元のスタイルに戻ってしまいました。

それでも、限られた時間内で英作してそれを人に披露しなくてはならない、という環境はかなりの緊張感も与えてくれて、英作力のスピードを上げる役には立ったとは思うんですが。

何よりも一番苦痛だったのは、自分の発言以外の時間、ずーっと人の話聞いてなきゃいけないということでした。何しろ一人ずつしか話せないシステムですからね。10人もいるときなんてまぁ退屈で。なかなか「こんな表現があるんだ」っていう発見は生徒の発言からはありませんでしたし。

ほんで外国人もみんな流暢な分、結構いい加減で間違いも多いんですけど、どんなに間違っていても訂正しない教師(みたいなもの)もたくさんいて。恐らくそういう方針なんでしょうけど。なんで直さないのか、これじゃ一人で英作文して声に出して読んでいるのと変わらないじゃないか、この人はなんのためにいるのかと。

ずっと間違った英語を聞き続けるのはかえってマイナスなんじゃないか、かと言って自分は散々しゃべっておいてまた発言するのも悪いから、本当にこの時間無駄だわなぁと思いながらただただ黙っているという。

こうしてストレスを感じながら時間を無駄にしているぐらいなら、自分でテーマ作って英作文どんどんしたほうがマシかなって考えるようになりました。そして色々と自分に理由をつけては休むことが増えていき、ついには途中でやめてしてしまったのです。

うーむ、こんな話が長引いてしまい、またこれを言うときがやってきてしまいました。続きます。

     ↓         ↓          ↓
人気blogランキングへ英語学習 ランキング  みんなの英会話奮闘記

.03 2007 今度こそ英語をものにするために comment6 trackback2

comment

Tim
オンラインの難しさですね。
挙手システムというのは私がチャレンジしたものにはありませんでしたけど。
オンライン独特の雰囲気と言うのもあるんでしょうね。
相手がどういう人か分からない,レベルもあまり分からない,システム制限がある,失敗してもあまり関係ない・・・

オンラインを利用するならマンツーーマンのようなスタイルで,自分が何をしたいのかを明確にする必要がありますね。
これはオンラインに限ることではないのですが。

再開してみようかなと思っているだけに,悩ましいところです。
2007.11.03 10:32
かいちゃん
オンラインの複数の生徒を相手にする英会話授業は、言葉のキャッチボールができないので、そのようなフラストレーションがたまってしまうのでしょうね。

このような授業は、英語のレベルが相当に高くないと、議論が白熱しないかもしれません。オンラインは手間がかかりませんが、やはり面倒でも交通費をかけて英会話教室へ行って生の外人と直接話すほうが効果が上がるのでしょうね。
2007.11.04 07:14
はなぶさ
週末は北海道に出かけていたので、コメントが遅くなりました(汗)

>変に期待させてしまう結果となり、とても後悔しております。

とんでもない! とてもよく分析されていると思いますよ~。

>同時に瞬間的に発話プランする能力

そうですよね。これを鍛えたいんですよね。
英作文のスピードを上げるんじゃなくて……。
それに私は、英作文にはむしろ弊害の方が多いんじゃないかなあ、と思って、前のブログでそんな記事を書いたことがあります。
英作文力を鍛えれば鍛えるほど、逆に瞬間芸の会話力が阻害されるのではないか、と。

それからもうひとつのポイント

>ずっと間違った英語を聞き続けるのはかえってマイナスなんじゃないか、

これも鋭い指摘ですよね。
オンラインに限らずオフラインの英会話教室でも、グループレッスンだと
どうしてもこういう現象を免れません。
講師もいちいち間違いを指摘していると会話の流れを邪魔してしまうし、
指摘された人は、今度は間違いを恐れて発話が減ってしまうんですね。

>続きます。

えっと、また楽しみにしててもいいですか~?(*^_^*)

2007.11.05 16:49
英語の虎
Timさま

>自分が何をしたいのかを明確にする必要がありますね。

これは本当にその通りだと思います。まぁ僕のケースは完全に自業自得で、その辺りについても次回お話する予定です。何を選ぶにしてもリサーチは大切ですね。
2007.11.05 22:16
英語の虎
かいちゃんさま

>英語のレベルが相当に高くないと、議論が白熱しないかもしれません。

まぁ議論にはなっていませんでした。僕を筆頭に自己満足を味わっているだけだったと。こういうスタイルではコンダクターの力量も問われると思うのですが、なにせただ順番に当てていくだけですしね。もちろん何を必要とするかによるのでしょうけれど、このスタイルで上達できる人は少ないように思います。
2007.11.05 22:24
英語の虎
はなぶささま

>英作文力を鍛えれば鍛えるほど、逆に瞬間芸の会話力が阻害されるのではないか、と。

これは深いですね。書くことも話すことも同じアウトプットとしてくくられますし、確かに話す前段階として書くというのはあるんですれど、話すにはそれに瞬間性が要求されますからね。どこからか書くこととは別に話すのに必要な要素を鍛える訓練を始める必要がありますよね。

>えっと、また楽しみにしててもいいですか~?(*^_^*)

次もこれぐらいのものが出ますので、これぐらいのものを期待しておいてください。
2007.11.05 22:32

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://eigonotora.blog84.fc2.com/tb.php/186-5de01bc8
夢のオンライン英会話レッスン2前回、かつてオンライン英会話レッスンを途中でやめてしまったというお話をしました。長くなりすぎると思い途中で切ったのですが、しょうもない話なのに変に期待させてしまう結果となり、とても後悔しております。どうぞ怒らずにやさしい気持
2007.11.17 19:46 英会話生活
→→→ 英会話教材をお探しの方へ ←←← →→→ ★eBay Master's Bible★おばちゃんでもオークションで1ケ月でに153600円稼げてしまった方法!? 夢のオンライン英会話レッスン2前回、かつてオンライン英会話レッスンを途中でやめてしまったというお話をしまし

現在「3ヶ月でTOEIC920点までの道のり」を無料でプレゼント中です!

メールアドレス

プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

hyousi.jpg

全記事表示リンク

独学で英語を攻略するために

amazon

Google PageRank

RSSに追加

ブログ検索