英語独学虎の穴  音読事始(おんどくことはじめ)

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音読事始(おんどくことはじめ)

あしたのためにその16 「高すぎる壁 後編

とにかく最初の1分間は「もしかしたら集中して何度も聞いたらある程度聞き取れるんじゃないか」という僕の淡い期待を大きく裏切るものでしたが、そこでめげずに最初の計画通り、英語字幕を出して正解をノートに書き取りました。聞き取れた単語がたったの8つだったため、ほとんどそのまま写すはめになりました。

その後、一度日本語字幕にしてセリフの内容を日本語で確認したあと、再び英語字幕にして役者が言うのを真似してセリフを発音しようと試みました。もちろんいきなりネイティブスピーカーと同じスピードで読めるわけもないので、自分で何度も音読をして口を慣らして、ある程度速く読めるようになってから実物に合わせようと試みたのです。

しかしこちらも想像以上に難しく、何度やってもメグライアンとそのボーイフレンドの話すスピードについていけません。口が回らず舌が絡まってしまいます。なんとかスピードについていけるようになるまで20回ほど音読を繰り返しました。とにかくスピードについていくのに精一杯で、最初の予定とは違い、発音はぼろぼろになってしまいました。

音読のスピードについていけるようになってから再び字幕を消して、一時停止と巻き戻しを繰り返しながら聞き取れた音をノートに書き取りました。2度目のディクテーションです。今度は何度も音読した結果、覚えてしまっているものもかなりあって、一回目よりは遥かに多くの単語を書き取ることができました。

この時点でかなり時間がかかりましたが、これはチャプター1の最初のほんの1分間ほどのシーンです。残りのシーンも同じようなプロセスで進め、ようやく一日目のノルマであるチャプター1全体を終えて残ったのは、敗北感と口の筋肉の極度の疲労でした。しかも全ての行程をこなすのに4時間もかかってしまい、これからの道のりを考えると気が遠くなりました。

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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