英語独学虎の穴  DVDを英語教材に

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DVDを英語教材に

あしたのためにその14 「英語の素振り

10年ぶりに始める英語学習の教材として、映画「ユーガットメール」のDVDを選んだという話を前回しました。このDVDを使った勉強法でやるべきこと大きく分けて2つあります。
一つは同じ部分を繰り返し聞くことで、少しでも聞き取れる単語を増やすこと。例のオアシス事件では、ノエルは1度しか話してくれませんでした(当たり前ですが)。

日本語だって1度だけでは聞き逃すことがあります。もっとじっくり聞くチャンスがあれば、つまり何度も同じ部分を繰り返し聞くことさえできれば、一度目よりも二度目、二度目よりも三度目という具合に、聞き取れる単語が少しずつ増えていくはずです。

具体的には、まず紙を用意し、字幕を消して同じシーンを何度も繰り返し見て、聞き取れた単語を書き取ることことから始めました。その後、英語字幕を出して正解を見ながら聞き取れなかったものを書き足すことで、聞き取れた音とそうでない音を明らかにしていきます。

もう一つはこの勉強法のメインパート、ネイティブスピーカーの発音に合わせた音読です。すでにお話したように、本物の英語が聞こえるようにならないのは、学生時代長年に渡って、カタカナ発音でゆっくり発音してインプットをしてきたためであろうと僕は考えていました。

もしこの考えが正しければ、ネイティブスピーカーが発音するように発音することができれば、彼らの言っていることも聞き取れるようになるはずです。要は登場人物の英語の話し方をそっくり真似して、彼らと同じようにセリフを読めるようになればいいのです。

こちらのほうは、英語字幕を見ながら、シーンに合わせて登場人物の発音スピード、そしてイントネーションを真似て読みます。この際、書き取りの時点で聞き取れなかった部分は特に念入りに音読します。

もちろん5,6回で出来るようになるわけはありません。「音読のスピードと発音がネイティブスピーカーに重なれば、彼らが言ってることも聞こえるようになるはずだ」と信じて、とにかく素振りを繰り返すのみです。

また明日に続きます。

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。クリックしていただけると執筆の励みになります。

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.09 2006 DVDを使った勉強法 comment5 trackback0

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英語の虎
かいちゃんさま

申し訳ありません。画像を貼り付けようとあがいている間に画面の収拾がつかなくなり、ブログを一度削除してしまうはめとなってしまい、せっかくかいちゃんさまが書き込んで下さったコメントが消えてしまいました。

ご厚意を無駄にしてしまい、お詫びの言葉もありません。どうかこれに懲りることなく遊びに来てくださりますようお願い申し上げます。

読者の皆様、かいちゃんさまは私のブログで強調していた「素振りの大切さ」に賛同してくださって、元巨人軍の王選手のエピソードを紹介して下さりました。あの王選手の神がかり的な打棒を支えたのは実は毎晩の素振りだったというお話です。

私の不注意のせいで貴重なコメントを削除してしまい、皆様に読んでいただくことができなくなってしまいました。

かいちゃんさまの文章は、こちらのブログからもリンクさせていただいております「30歳からの英検1級」にてご覧頂くことができます。是非ご自身の目にてその文章の見事さをお確かめ下さい。
2006.12.09 18:16
TOEIC最強の学習法 森泉 晃
こんばんは。

おっしゃることはそのとおりだと思います。

そして、こつこつと実践すれば英語は身につくもんだと思うのですが、それがなかなかできないのが人間の弱いところですよね。

勉強方法も大切ですが、メンタルやモチベーションも大事ですよね。

応援ポチ!!!
2006.12.09 20:49
英語の虎
森泉さま

コメントありがとうございます。

そうなんですよねぇ。モチベーションをどう維持していくかが英語学習の成否を決めるといっても過言ではないと思います。

極端に言ってしまえば勉強法やテクニックはあくまでも副次的なもので、どんな方法を選んでも集中して毎日取り組みさえすれば英語の上達は可能だと思っています。

このブログでもそこをしっかり伝えていけたらと思っています。これからも応援よろしくお願いいたします。
2006.12.09 23:51
かいちゃん
アッハハハ!
たかだかコメントがひとつ消えたくらいでそんなに恐縮しないで下さい。こちらの方こそ恐縮してしまいますよ。

ところで森泉さんのおっしゃられるように、モチベーションって本当に大切ですよね。

京セラの元会長の稲盛和夫さんの本を何冊か読んだことがあるのですが、あの方はモチベーションの怪物ですね。稲盛さんは大学を卒業して松下電器産業の就職試験を受けたのですが落ちてしまい、仕方なく地元の陶磁器の会社(京都セラミックの前身)に就職しました。当時は10人くらいの規模だったそうです。しかし彼はいつも「世の中に貢献したい!」っていうモチベーションを持ち続けた人です。そして30年後に京セラは大企業に変身した。つぎに「通信費を下げて世の中に貢献したい!」という動機から、稲盛和夫さんがさらに起こしたKDDI(現AU)はわずか10年で一兆円企業になりました。強烈なモチベーションを持つと奇跡を起こすのですね。

そんな稲盛和夫さんは今は出家して、街角で百円をありがたくいただく托鉢坊主になっちゃいました。人生いろいろですね。

我々も高いモチベーションを持ちましょうね!英語の虎さんのブログを楽しみにしています。
2006.12.10 00:24
英語の虎
かいちゃんさま、再びコメントを頂きましてありがとうございます。熱いエピソードまでご紹介頂いて、おかげさまで英語に対する思いを新たにすることができました。

稲盛和夫さんの本は僕も何冊か読んだことがあります。幾度もの逆境をチャンスに変えてきた彼を支え続けたものは「世の中に貢献したい」という情熱だったのですね。

せめてその姿勢だけでも見習っていきたいものです。これからもよろしくお願い致します。
2006.12.10 19:02

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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