英語独学虎の穴  受験と音読 その4

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受験と音読 その4

あしたのためのその114 「まずは発音から

中高校生の皆さん、受験は受験として割り切ってこなして、英語を使えるようにするのは大学に入ってからでいいなどと夢にも思わないでください。多くの大人たちが苦労している現状を見てください。わらにもすがる思いで高額な英語教材に殺到している状況を。

一度身についてしまったものをゼロにして、また新たに正しいことを学ぶのは本当に大変です。プログラムのアンインストールのようにクリック一つで出来るものではありません。長い時間をかけて身に付けてきたものを「ゼロにする努力」をしなくちゃなりません。無駄だと思いませんか?

これが高3の12月ならさすがにまずいでしょうが、今なら十分間に合います。そして受験向けの英語の勉強をしながら、将来実戦で使うための英語力も同時に養うことは十分可能です。

せっかくそれだけ英語に触れる時間があるんですから、今やっている勉強を無駄にせず将来使えるように工夫したほうがいいですよ。では使える英語にするためにはどうするか?全てを口に出すんです。正しい発音で。

そのためにはまず発音の勉強です。学校の英語の先生がきちんと発音を教えてくれる場合はいいのですが、そうでない場合は自分で参考書を買うなりして発音を学ぶ必要があります。

UDA式30音」や「英語耳」など、発音時の口の形が絵や写真で説明されており、ネイティブスピーカーの声で収録されたCD付きの参考書を使って勉強してください。

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一週間も集中してやれば子音と母音の発音の基礎は学べますので、あとは毎日5分程度の発音のトレーニングを、普段の勉強メニューに入れて体で覚えてください。その上で普段の英語の勉強をします。

まずは単語です。単語を覚える際、目で見るだけで覚えようとするよりも発音し、手で書いたほうが記憶に残りやすいですよね。その発音をする時にカタカナ発音ではなく、常に正しい発音で口に出すようにしてください。

次回に続きます。

ゴールデンウィークで、親戚の中学生・高校生にお会いになる機会もあるかと存じます。その折に「おい、音読やってるか?」と聞いてみてください。そこで「どうしたの、そんなに怖い顔して。音読なんてやってるわけないじゃん。ばかばかしい。」と言うようであれば、このブログを紹介してあげてください。「中高生に音読を」キャンペーン、ぜひ応援お願いたします。
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.03 2007 受験英語を実戦英語に comment7 trackback0

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かいちゃん
私のまわりには残念ながら中高生はおりませんが、たまに英語の学習法を尋ねられると、いつも私はこの英語の虎さんのブログを薦めています。

英語の虎さんがお薦めの参考書で発音を学びなおしてみようと思います。
2007.05.04 08:20
Mojo
自分も決して発音は良いほうではないんですが、中学・高校時代は、映画のセリフや、洋楽番組を見ながらミュージシャンのインタビューを真似たり、小林克也の英語を真似たり、それなりの努力はしていました(笑)。
当時は今ほど教材が普及してませんでしたし、お金も持ってないですから、そういうのをお手本にするしかなかったんですよね。

それはそれで役に立っていると思いますがが、如何せん荒削りな部分も多いです。私も、英語の虎さんが勧めていらっしゃる参考書で、発音矯正を普段の勉強メニューに加えてみようと思います。
2007.05.04 19:36
キョロちゃん
はじめまして、英語の虎さん。最近こちらのブログを知り、夢中で読みました。英語の勉強歴は長いのですが、なかなか話せるようになりません。こちらの他にUDA先生のサイトで発音やイントネーション・リズムを、「アリー・my・ラブ聞き取り挑戦!」の管理人かめっさんにはディクテーションや英語の学習方法を教えていただきながら「やり直し英語」を頑張っています。UDA式30音シリーズはDVDから書籍までみんなやりましたし、中でもこちらで紹介された『練習帳』は本当に楽しくて時間を忘れて取り組みました。
また、最近出版された『シャードーイングと音読の科学』(門田修平 著)では脳科学や認知心理学・学習理論を踏まえた英語の学習方法を学びました。それらから学んだ内容と、英語の虎さんの書かれてきた内容とは、ほぼ同じように思います。
英語の虎さんが大変勉強されてきた方だと思うと同時に、その内容をここまで噛み砕いて分りやすく説いてこられたことに感動しています(^_^)。これからも頑張ってください!!

学問に王道なし・・・と言いいますが、英語を極めた人の学習法には、どこか共通点があるようです。「英語の学習には、ほぼ王道といえる方法はある」のではないか?とすら思います。この連載では、様々なレベルの学習者を対象にして書かれているようですが、どのレベルにあっても、一番肝心なキーワードは「やる気」と「継続」なのではないでしょうか?英語の虎さんのブログを読むと、「やってみよう」「やれそうかな?」と元気をもらえます。あとは、どうしたら「続けられるか・・」。なかなか難しい問題です。
2007.05.04 21:52
英語の虎
かいちゃんさま、こんにちは。

いつも応援くださってありがとうございます。

そうなんです、ここで紹介している参考書類は、大人の方が英語をやり直す場合も有効なんです。もしかいちゃんさまが発音に不安を抱えていらっしゃるのであれば、ぜひお試しください。

もう少しこの「中高生に音読を」シリーズを続けて参ります。またお付き合いいただけるとうれしいです。
2007.05.05 10:20
英語の虎
Mojoさま、コメントありがとうございます。

洋楽番組ってもしかして「ベストヒットUSA」でしょうか?当時の小林克也さんはまぶしかったですよね。僕もよく真似しました「こんばんは小林克也です」って言うだけでしたけど。

いつも思うのですが、僕のブログの記事に反応してくださるのは、Mojoさまやかいちゃんさまのように英語に対してすでに高い意識をお持ちの方なんですよね。

そこまでの意識がない方々には厳しいことを書くよりも「~だけで簡単に」のほうが、やはり魅力的なんでしょうか。

なんとかこのブログでその意識を高めることができればと思っているんですが…
2007.05.05 10:33
英語の虎
キョロちゃんさま、はじめまして。コメントありがとうございます。

「やり直し英語」、とても熱心に取り組んでいらっしゃるのがよく伝わってきます。

『シャードーイングと音読の科学』、面白そうですね。早速読んでみます。このブログでも書いたようにシャドーイングの効果については懐疑的なのですが、「脳科学や認知心理学・学習理論を踏まえた英語の学習方法」に大変興味があります。教えてくださってありがとうございます。それを読んでまた「虎の穴」の内容も修正するかも知れません、「シャドーイング万歳!」って(笑)。

おっしゃるように僕がここで薦めている勉強法は極めてオーソドックスなものばかりです。そのオーソドックスなことを辛抱強く、かつ楽しんでできるかが鍵になりますよね。

「続けられるかどうか」、これは何をするにも共通するところですよね。楽器でもスポーツでもなんでもそうです。できるようになりたいという気持ちと、その覚悟の強さにかかっていると思います。自分がやった分しか返ってきませんからね。
2007.05.05 11:26
-
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2007.05.05 12:18

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中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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