英語独学虎の穴  oasis “WHATEVER”

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oasis “WHATEVER”

あしたのためにその10 「リアム・ギャラガー

oasisというイギリスのバンドをご存知でしょうか。

忘れもしない2002年11月、彼らは久々の来日を果たしました。わくわくして訪れたoasisのライブで僕を待っていたのは、ボーカルのトラブルメイカー、リアムのライブ放棄でした。なんと途中で機嫌悪くして帰っちゃったんです。

呆然とする観客の前にリアムの兄であるノエルが出てきて、弟の暴挙の釈明を行いました。僕はすでに英語から10年以上遠ざかっていましたが、受験では得意科目でしたし、「集中すれば単語のいくつかは聞き取れるだろう。それをつなげればある程度意味がわかるかもしれない」と思って聞いていたんです。

しかしたったの一言もわからなかった。そんなに難しいことばかり言ってたはずはありません。「my brother」や「sorry」ぐらい言ってたはずです。にもかかわらず一言もわからなかったんです。これは本当にショックでした。リアムが帰ってしまったことよりショックでした。

帰り道、僕の頭の中からリアムはすっかりいなくなっていました。それよりも大学まで含めると8年間も費やしたあの英語の授業はなんだったんだろうという腹立たしさで一杯になっていました。

こうなったら自分で日本人にとって効率的な勉強法を考え出そう、そしてそれを自分を実験台にして試してみようとそのとき決心しました。今考えるとoasis(というよりリアム)が後の僕の人生を大きく変えることとなったのです。

相手の言ってることがわからなければコミュニケーションなんて成り立つはずもありません。そこでまずリスニング力を上げるにはどうすればいいのか、ここから考えることにしました。

一番最初に手にとったのは元マリナーズの長谷川投手の書いた「メジャーリーグで覚えた僕の英語」という本でした。何気なく手にしたこの本との出会いが今後の勉強法の基本線を決めることとなります。

メジャーリーグで覚えた僕の英語勉強法 メジャーリーグで覚えた僕の英語勉強法
長谷川 滋利 (2001/11)
幻冬舎

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長くなってしまいましたので次回に続きます。

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.03 2006 DVDを使った勉強法 comment5 trackback0

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TOEIC最強の学習法 森泉 晃
前ふりが長く、なかなか本題に入っていきませんね。

続きを楽しみにしています。

応援ポチ!
2006.12.04 08:31
Rach
私も英語のやり直し学習を始めたのは30歳を過ぎてからです。日本でもやる気になればかなりのことができる、良い環境になりましたものね。
私も長谷川投手のその本を本屋さんで読んで、すごく感銘を受けました。(買おうと思ったら、その場でほとんど読んでしまって、結局買わなかった…ごめんね、シギー…笑)
どんな分野でも、何かを極めた人、というのは、その人生哲学が素晴らしいといつも思っています。そういう人の話を聞くと、いろいろと刺激になりますよね。長谷川投手の本の話、続きを楽しみにしています。
2006.12.04 14:57
英語の虎
コメントありがとうございます。

森泉さん

毎日更新していますが、まだブログを始めて一週間です。のんびり見守ってください。
単にノウハウを伝えるだけでなく、そこに到る道のりも描くことで、読んでいる方が自分に合った勉強法を見つけるヒントになればと思っています。

Rachさん

早速遊びにきてくださってありがとうございます。
かくいう僕もシギーの本立ち読みしました。シギー、重ね重ねごめんね。
長谷川投手の話は次回までとは思いますが、これからもよろしくお願いいたします。
2006.12.04 20:13
かいちゃん
英語をコツコツ継続的に勉強をすることは大切なことですが、英語を本当に自分のものにするためには、英語の虎さんのおっしゃられるように、ある時期は気が狂ったように集中することが必要だと思います。

そのためのモチベーションを高めるためには、精神的ななにかが必要だと思います。

「おまえは虎になるのだ!」という暗示をかけるのは、集中するための効果的な方法のひとつのように思います。

私も30歳から英語を10年ぶりに勉強をしました。当時は英検3級の問題で、childの複数形を問う問題に childs と回答するほどのレベルでした。しかし3年後には英検1級レベルに到達しました。当時の私のモチベーションを支えたのは「怨念」でした。

ある先輩からの侮辱の言葉に燃えました。「おのれ~、この恨み晴らさでおくものか~!」っていった呪いの気持ちでした。その日からロングマンを抱いて寝ました。そして2年くらいでその先輩を抜きました。

精神論は絶対に必要です。
2006.12.04 20:57
英語の虎
かいちゃんさん

熱いっすねぇ!読んでいてこちらも熱くなってきました。
僕の場合も日本の英語教育への「怒り」が自分を支えるモチベーションになっていたと思います。
それほどまでにかいちゃんさんを英語学習に駆り立てた先輩からの言葉はブログにも公開してあるんですか?
またお邪魔させていただきますね。
2006.12.04 21:42

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中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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