英語独学虎の穴  2013年03月

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時間を捧げるということ

ここまでにお伝えしたように、英語が使えるようになる
ということは、会話に必要な無数の作業を自動化させる
ということであり、

そのためには毎日触れること、なるべく長い時間その
処理をすることが必要になります。

だからゲーム以上にやりこまなくてはならないと。

でもこれで終わりじゃありません。


英語学習では、ここまでに述べてきた手続き記憶とは別に、
大量の知識も必要になります。
(宣言的記憶というのだそうです)

だって英語を聞いて意味を取ったり、自分の言いたい
ことを伝えるためには、できるだけ多くの単語が頭に
入っていなくてはなりませんよね。

さらには文法的な処理を加えるには、文法の規則も
知っていなくては。

「自動化」する前に、これらの知識が「大量に」
頭に入っていることが前提になるのです。

「大量に」なんてさらっと書きましたけど、その
ためにはもちろん、一つ一つコツコツ覚えるという
面倒な作業が必要となります。

この場合の「覚える」とは長期記憶に入れる作業を指します。

何かを覚えた瞬間に、それらがすべて勝手に長期記憶に
入ってくれればいうことないですが、

もちろんそんなことはあるわけもなく、地道に反復するなど、
長期記憶に入れるための努力をしなくてはなりません。

これがどれだけ大変かは、わざわざ言うまでもありませんよね。


さらに、ただ覚えれば終わりではなく、「使う」ためには、
その知識が記憶の中から取り出しやすい状態になっている
必要があります。

例えば学生時代にどれほど沢山の知識を詰め込んだとしても、
何十年もその知識にアクセスしていなければ、時間的な
余裕がない中で一瞬で取り出すことはできませんよね。

うんうんうなりながらようやく取り出せるような知識では、
特に時間的な余裕のない会話の場面では使いものにならない
ということです。

では記憶をすぐに取り出せるようにするためにはどうすれば
いいかというと、それは頻繁にその記憶にアクセスする
(思い出そうとする)ことです。

できるだけ多くの記憶をそうやって活性化し、取り出しやすい
状態にするためには、やっぱり英語に触れる時間を増やすしか
ありません。


①まず大量の情報を長期記憶に入れる
②できるだけ頻繁にその記憶にアクセスすることで使える状態にしておく
③その上でそれらの知識を使う作業を毎日繰り返すことで自動化を図る


読んでてうんざりされるでしょうけど、使えるようになるって
こういうことです。

ゲームに興味がない方は、そうやって寝食を忘れてゲームを
やり込んでいる人を見て「モノ好きな人もいるもんだ」と
呆れるでしょうが

英語を使えるようになるには、「それ以上に」やりこま
なくちゃいけないんですよ。

それこそ英語に興味がない人が見たら「よくやるわ」と
呆れるぐらいに。

だって自動化させなきゃいけない作業はゲームとは比較に
ならないぐらい多く、かつ複雑で

さらにその前に大量の知識を頭に入れなくちゃいけないの
ですから。


だからもうやり込む=時間を捧げることは大前提なのです。
英語が本当に使えるようになりたいのなら。

この覚悟はありますか?
ノウハウうんぬんはその覚悟ができてからの話です。


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.27 2013 やり直し英語術 comment0 trackback(-)
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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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