英語独学虎の穴  2012年03月

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ドラマを教材に2

前回に引き続き、海外ドラマを教材に使うことのメリットについてお話します。

メリットその3:ファンサイト

人気の高いドラマであれば、ファンが作ったページが大量にあります。お気に入りの登場人物のことや、ストーリーのここが矛盾しているとか、いなくなったキャラクターの復活を望む声など、ファンによる熱いやり取りを英語で読むのもまた勉強になるでしょう。「タイトル名+ forum」 で検索してみてください。

また、印象的なセリフをまとめたサイトもあります (「タイトル名+ quotes」 で検索してください)。

quotesでまとめられたセリフをじっくり読んでみると、心に残るものもあるはずです。これは使ってみたいと思うものは、その場で何度か音読して覚えてしまってください。そうして覚えたものを再びドラマの中で聞いたら、より強く印象に残ることでしょう。

読む材料がこれだけ充実しているということです。

長い英語を読むことに対して抵抗を感じる方もいるでしょうが、好きなこと、興味があることであればずいぶんその負荷は軽くなるはずです。背景知識がある分、理解も助けられますしね。 


メリットその4:Facebookページ

そして人気ドラマは大抵、ファン用のFacebookページがあるので、「Like!」を押してファンになると、一日一度ぐらいのペースで、ドラマの情報が送られてきます。

もうすでに放送が終わっているものであっても、ファンの維持のためにそういう活動をしているケースがあります。

それぞれのキャラクターにまつわるエピソードやセリフ、あるいはそのキャラを演じる俳優が、トークショーなど他の番組に出演しているビデオなんかも送られてきたりします。


このようにして、「知識の大きな核」となるものを一つ作って、それを中心に知識を広げていくわけです。

内容が面白ければ、同じものを繰り返し見たり、それにまつわるものを読んだりすることも苦痛にならないはずです。むしろ少しずつわかるものが増えるのが嬉しいぐらいだと思います。

お気に入りのキャラクターができれば、その人のセリフは全部聞き取ろうとか、あの言い方を真似しようとか、そういうモチベーションも生まれるでしょう。

これぐらいしゃぶり尽くせば、DVDセットを買ったとしても元が取れるはずです。


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.23 2012 やり直し英語術 comment2 trackback(-)

ドラマを教材に

ここまで数回に渡って、映画を教材に勉強をする方法をお伝えしています。

もちろんこの方法はドラマでも使えます。

映画の場合は2時間弱で終わるので、そっちのほうが手軽かなという理由からお勧めしましたが、時間がある方はドラマを使うほうがよりいいと思います。それはドラマを教材に使うことで、映画にはない数々のメリットが得られるからです。


メリットその1:同じ人の声を継続的に聞き続けることができるということ。

活字は常に一定ですが、音の場合は人によって話し方に違いがありますよね。

これもリスニングを難しくする大きな原因の一つですが、続き物のドラマを見れば、同じ人物の声を継続的に聞き続けることになります。これによって、それぞれの登場人物の話し方に慣れることができる、ということが言えると思います。

最初は聞き取りづらかった人のセリフが、慣れるに従って対応できるようになるということはあるものです。


メリットその2:Wikipediaの充実

映画のWikipediaについてお話しましたが、映画よりもドラマののほうが、内容は遥かに充実しています。特にシリーズ化しているものがお勧めです(人気のあるドラマほど、多くのファンがついており、記述も詳しくなります)。

まぁこれが凄くて、そのドラマのメインのWikiやシーズン毎(Season1, 2など)のWikiの他に、なんと各エピソードのWikiまであります。

つまり1話ごとにページが存在するわけです。もちろんそこではあらすじが詳しく紹介されています。

さらにそれぞれのキャラクターのページもあり、人物紹介(俳優ではなくその架空の人物の)や、ドラマ内では直接語られないいわゆる裏設定(どういう幼少期を過ごしたかなど)まで詳細に書かれています。


すでにドラマで見て内容がわかっているもの、親しみのあるキャラクターのことを文字で「読む」。

とのかくボリュームが凄いですから、これらを読むだけでかなりの量のインプットになりますし、そのドラマのことに一層詳しくなれて、次からより深く楽しめるようになるはずです。

続きます!


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.19 2012 やり直し英語術 comment0 trackback(-)

成功体験を積み重ねる

映画を教材にするトレーニングについてもう一つ。

このトレーニングがまったく役に立たないという方は少ないと思うんですよ。


一番いいのは少しずつハードルを上げることができること。

最初はじっくり時間をかけて自分のペースで読み、全てのセリフの内容がわかった上で「時間に追われながら」というハードルを設ける。

このプロセスがとても大切です。ここまでにも何度かお話している、英語を使えるようになるために必要な、「速く理解する」とはどういうことか、聞き取って理解できるようになるためにはどれぐらいのスピードが必要なのかが体感できますからね。

できるようになるまでどれぐらい時間をかけても構いません。上級者はそれこそ一度でクリアーできるかも知れませんし、初級者は回数をかければいいだけの話です。これによって色んなレベルの方が挑戦できるわけです。


そして速く読むをクリアーした上で、今度は聞くことにシフトしていくと。こちらも繰り返すことで、少しずつ聞き取れる「面積」を増やしていってください。

こうやって一本を深く掘り下げることで、「これならわかる」というものをまずは一本作る。それができたら、大きな成功体験となるはずです。

また、そこに至る過程でも、一時停止を使わずに字幕を読めたなど、それぞれのステップでも小さな成功体験があるでしょう。

物事の継続、上達にはこうして成功体験を積み重ねることが欠かせません。

まずは一本、「わかる」ものを作ってみてください。


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.16 2012 やり直し英語術 comment0 trackback(-)

わからないものをわかるように

もうかなり前のことになりますが、毎日一本洋画や海外ドラマを見ることを続けていた時期があります(1年以上も!)。

高いレベルのものを大量に聞くことで、リスニング力をアップさせようという狙いからのことでしたが、捧げた時間の割に得られたものは少なかったように思います。

言っていることがわからないなりに、表情などの言葉以外の部分からだいたいこういうことなんだろうと類推する能力は鍛えられたような気がしますが…


どうしてあまり役に立たなかったかというと、聞いたものが当時の自分の理解を超えていたためです。ちなみにTOEICのリスニングではすでに満点を取っていました。テストの英語と、映画などで使われている英語はそれだけ開きがあるということですね。

ここからわかること、それはどれだけ英語を聞こうと、「聞き流して」しまっては意味がないということです。ですからなんとしても「聞き流して」しまうことなく、意味を取るなどの処理をする方法を考えなくてはなりません。

そこで思いついたのが前回ご紹介した方法です。日本で英語教育を受けた方であれば、ほぼ100%、リーディングの力の方がリスニングを上回っているはず。ですから、読む力を借りることで、聞くだけでは理解できないレベルのものを「わかる」ものにしようというわけです。


しかも日常会話のセリフは、書き言葉よりも簡単ということもあります。研究によると、ネイティブスピーカーが普段話す英語は、約2000語の基本単語から成り立っているのだそうです。映画のセリフは本物の会話とは違いますが、それに基づいていますから、「書き言葉」と比べるとやはり難易度は低いです。

ですから、簡単な英語の本なら読めるという人であれば、セリフを「読んで」理解することができるはずです。

そうして読んでわかった上で、繰り返し見ることで聞いてもわかるようにすると。これなら聞き流してしまうことなく、インプットしまくりですよね。英語の習得には大量のインプットが必要なのですから。


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.12 2012 やり直し英語術 comment0 trackback(-)

映画を使っての学習

映画がわかるようになりたい、映画を教材に使いたいという方は多いと思います。

自分のケースでは映画「You've got mail」のセリフを全て書き取り、そのセリフに合わせて音読するという荒行を行いましたが、これではハードルが高過ぎるので、もう少しソフトな方法を考えました。以下がその手順です。


①まずは日本語字幕で見る

これは背景知識を仕入れる段階ですから、存分に楽しんでください。


②直後にWikipediaであらすじを読む

前回お話したように、見た直後だとよく理解できるはずです。


③ストーリーを知った上で、一時停止を使いながら字幕を全部「読む」。

本来は一瞬で過ぎ去ってしまうセリフですが、これによりじっくり読むことができます。これから何度も見ることになりますから、知らない単語はここで調べて覚えてしまいましょう。

全てのセリフがわかった上で


④字幕読みをもう一度。今度は一時停止をなるぺく使わずに時間内に読むようにします。

このプロセスを何度か繰り返して、流れの中で全ての字幕を読めるまで。そして一時停止を使わずに全てのセリフが読めるようになったらいよいよ


⑤字幕なしに挑戦 

わからない部分は字幕を出して確認します。字幕なしで全てわかるまでこれも何度か繰り返してください。
 

こうすれば「聞き流し」で終わりませんよね。映画を見て全部「わかる」という体験をぜひ一度。



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.07 2012 やり直し英語術 comment0 trackback(-)

あらすじ読み

先日、映画「Back to the Future」を本当にしばらくぶりに見る機会があって、この続きってどうなるんだっけと、ふと気になりました。3部作なんですよね。昔好きで何度か見たはずなんですが、そう言えばよく覚えてないなと。

こういう時に役立つのがWikipedia。本当に便利になったものです。読んでみてこれは使えると思いました。

映画が嫌いな人ってあんまりいないと思うんですよ。だから好きな映画、過去に見てストーリーを覚えているものを片っ端から「読んで」みる。Plotというところであらすじが読めます。

「英語でのタイトル名+wiki」で検索してみてください。原題がわからなければ、日本語のWikipediaで調べればわかります。

すでに見たことがあれば背景知識がありますから、それぞれのシーンを思い出しながら読むということができるはず。それによって理解が助けられるでしょう。できれば見た直後がお勧めです。

また、そこまで長くはないので、ちょっとした空き時間などに読むのに適しています。これまでに見たことがある映画のあらすじを一日一本読むのもいいですよね。

ただし人気映画じゃない場合、あまり記述が詳しくない場合があります。大ヒットした映画のほうが充実しているということは言えると思います。

さらに言うと、シリーズ化しているものがやはり詳しいです。まぁこれも第一作が大ヒットしたことが条件ですが。

ただ、そういうものって実はアクションものが多いんですよね。Rocky, Indiana Jones, Star Wars, Saw などなど。

こういうものはアクションシーンが多すぎて、映画自体は英語の勉強にはあまり向いていませんが、Wikipediaではそれが全て文字で説明されていますので、ためになります。

映画のあらすじ読み、ぜひチャレンジしてみてください。


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.04 2012 やり直し英語術 comment0 trackback(-)
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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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