英語独学虎の穴  本の内容について

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日本経済新聞でも

ここまで全ての章についてどういうことを書いてきたかを
詳しくご紹介してきました。

恐らく文字数が多くて立ち読みにはそぐわないボリューム
だと思いますから、ぜひこちらに書いたことを参考にして
いただければと思います。

これでお腹いっぱいになったからもういいやという方も
そうおっしゃらずに書店で一度手にとってみてください。
そしてそのままふらーっとレジの方向に歩いていって
みてください。


今も幅広い年代の方から本を読んでの感想がたくさん
寄せられています。自分が心血を注いだことに対して
反応をいただけるのは本当に嬉しいものです。

周りの友達がみな大学に進もうという中、一人自分が
やりたい音楽の道を進むべく、海外の音楽学校への
留学を考えているという18歳の方。

彼は夢の実現のために英語が必要になってたまたま
書店で手にとってくださったということです。

本を読んで英語を身につけるために何をすべきかが
明確になって、もう夢に向かって走り出しているとも。

この1月に70歳になったという方(体力年齢は20代
だそうです!)からも感想をいただきました。

「パソコンに詳しくないので、読者プレゼントを入手する
のに四苦八苦しているが、地元の電気屋さんの手を
借りてでもなんとか手にいれるつもりだ」ということでした
ので、慌てて直接お送りしました。

その方はなんと読んだその日に「ユーガットメール」の
DVDを購入したのだそうです。どうですかこの行動力!
そしてその挑戦を続ける姿勢!読んでいて思わず背筋が
伸びました。


ブログを書いているうちは出会えなかったであろう方々に
メッセージを届けることができ、改めて書籍の影響力の
凄さを実感しています。

これも本の製作・販売に関わってくださった全ての方と
そして何よりブログを読んで応援の声を寄せてくださった
方々のおかげです。また、直接声を下さらずともずっと
読んでくださっていた方々。

皆さんに支持していただけなかったら、本の出版はとても
かなわなかったでしょう。本当にありがとうございます。


なんと明日の日経新聞に大きく明日香出版社刊の書籍の
広告が出て、その中で自分の本も紹介していただけると
いうことです。日経新聞をとっていらっしゃる方はぜひ明日
(21日)の朝刊をご覧下さい。


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.20 2009 本の内容について comment2 trackback(-)

TOEICに挑む 後編

第九章 「TOEICの傾向と対策」その2

-前回からの続きです。

つまりあの問題に対応できる人は、同じように余裕のない
状況である「会話」の場面でもちゃんと聞き取れるでしょう
っていう判断なんでしょうね。

リーディングでも、英検一級のように難解な文章を正確に
理解できるかではなくて、簡単な文章をとにかく大量に 
こなせるか、その中から必要な情報を限られた時間内に
きちんと見つけられるかが問われます。

こちらも時間的な余裕がない状況ですよね。もちろんただ
読むだけではなく、設問で問われている部分を文中に探す、
選択肢を吟味して正解を選ぶなどの複数の作業をこなす
ことが求められます。

じっくり考えればわかるという日本人に対して、英語を会話
で使おうと思ったらスピードの意識を持たなきゃいかんでしょ、
追い詰められた状況で色んなことを同時にできないとだめ
でしょ、っていうことをがつんと認識させてくれるテストだと
思います。

ですから別にTOEICのスコアなんて必要ないという方も、
一度は(本気で)取り組む価値があると思うんです。

というのは、このテストに対応しようとする中で、「あぁこれ
ぐらいいっぱいいっぱいの状況でこなせてようやく会話で
使えるんだな」っていうのが体感できるからです。

これを知っているか知らないかは結構大きいと思います。
CDをただ聞くことだけに集中していられる、いわば温室の
ような条件で勉強していてはなかなか気づきません。

また、TOEICの対策本はたくさん出版され、得点を上げる
ためのテクニックもあまた存在しますが、まずはリスニング
とリーディングの基礎力をつけることに集中するのが得点
を上げるための近道です。

なぜなら基礎体力がない状態でテクニックを追おうとすると、
肝心のリスニング・リーディングが疎かになってしまうからです。

だってすでに見たように、それぞれが複雑な作業の組み合わせ
でただでさえ大変なのに、テクニックを意識することでさらに
新たな作業を加えることになるわけですからね。普通なら脳が
オーバーヒートしてしまうでしょう。

自分の場合は二ヶ月間(一日3時間以上)ただひたすら基礎力
をつけることに専念したというお話をしましたが、結果的にそれが
よかったのだと思います。

まずは基本となるリーディングとリスニングしっかり鍛えるのが
もう大前提で、その上で具体的にTOEICにどう対応するか。

この章では自分が試験を受けているときに意識していることを
全て言葉にして書き出してみて、その中から使えそうなものを
パートごとの攻略法として詳しくご紹介しています。

もちろんこれらのことも模試をたくさん受けるなどしてわざわざ
意識しなくても使えるところまで持っていかないと本番では
使えませんが。ぜひ参考にしていただければと思います。

-続きます。


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.18 2009 本の内容について comment3 trackback(-)

TOEICに挑む

第九章 「TOEICの傾向と対策」

以前「英語を会話で使えるようになるために必要なこと」と、
「TOEICで求められること」とは重なる部分があるという
お話をしました。

運営機関であるETSによると、TOEICとは「英語による
コミュニケーション能力を総合的に評価できるように設計
されて」いるテストなのだそうです。

リスニングとリーディングというインプットの科目しかないにも
関わらず、コミュニケーション能力を総合的に評価できると
言っているわけです。

これはどういうことかと言うと、

例えばリスニングセクションなんて、ただ「聞き取る」だけ
では対応できませんよね。

特にパート3や4では「聞き取る」に加えて「その内容を頭に
保つ」「選択肢を速読する」「正解を選んでマークする」など、
それぞれが結構大変な作業を、時間的な余裕がない状況
でほぼ同時にこなすことが求められるわけです。

これら一つ一つに全て脳を使わなくちゃならないんです。
だから大変なんですけど。

でも会話だってそうですよね。「相手が話す英語を聞き取って」
「それにどう応答するかを考えて」「言いたいことを英語にして」
「実際に口から出す」…

さらに「聞き取る」一つをとってみても、「英語の音をとらえて」
「その音が表す単語を特定して」「単語が構成する文の意味
を取る」のようにいくつもの作業が組み合わさっています。

このように一口に会話と言っても、実はたくさんの複雑な作業
がからみあっているわけです。

しかもこれらの負荷が高い作業を、ほぼ同時に(限られた
時間内に)こなさなくちゃならないのです。日本語だけ
しゃべっているうちはこんな大変なことをしているということ
に気づきませんけどね。

「複数の作業」の「同時処理力」が求められる、これこそが
まさに「英語を会話で使うために必要なこと」と「TOEICの点を
取るために必要なこと」が重なっていると言えるゆえんです。

だからTOEICで「話す力」そのものは測れませんけれど、
少なくとも受験者のリスニング力が会話で使えるレベルに
あるかどうかは測れると言えるのだと思います。

-長くなるので続きます。


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.17 2009 本の内容について comment0 trackback(-)

知識を身につけるには

第八章 「文法と単語の攻略法教えます」

昨日の記事でもお伝えしましたが、僕は「覚える」ということ
が何より苦手です。

その苦手意識から暗記からは徹底的に逃げ続け、単語に
関しては読書や普段の音読トレーニングで出合うものの中
で知らなかったものを文脈の中で覚える(それも本格的に
ではなく2、3度口に出す程度)というやり方で長らく通して
いました。

TOEIC受験に際しても「TOEIC Test「正解」が見える」(キム・
デギュン著)の巻末に載っていた単語をさらっと覚えるぐらい
にとどめてなんとかかわしていましたが、後に英検一級を
受けるに当たって大量の難易度の高い単語を覚える必要に
迫られました。

もう逃げられません。そこまで逃げ続けたおかげで基礎単語
の中にさえも「なんとなく」で済ましているものがかなりあった
ために、ここでえらい苦労しました。

ただそこで苦労したお陰で、リーディングやリスニングの最中に
知らない単語に出合ってそこで思考がストップするということが
少なくなり、単語修行以前と比べると格段に英文の理解度が
上がりました(その上達ぶりは自分でもわかるほどでした)。

まぁいつかは集中的に単語を入れなくてはならないときが
来るということです。そして当然のことながら、苦労したら
その分のごほうびが待っています。

また文法についても、かつての自分と同様に英語に触れなく
なってからずいぶんと時間が経ち、昔習ったことをほとんど
忘れてしまっている方も結構いらっしゃると思います。

文法の基礎の部分に穴があるとリスニングやリーディングの
妨げになりますから、その場合はやはり一通り見直す必要が
あるでしょう。

やるからにはなるべく効率よく進めたいですよね。

この章ではそれらの知識面をどう攻略するかについて詳しく
説明しています。

単純な作業になりがちな知識面の勉強をどう進めるか、記憶に
重大な難がある自分でも楽しみながらしかも効率よく出来る方法
を追求しましたのでぜひお読みください。

-続きます。


見てください。全て20位以内にいます。

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.15 2009 本の内容について comment0 trackback(-)

「速く」「意味をとる」

第七章 「速読力をつけるには」  

シンクロ読みを始めとした音読トレーニングをきっちり
こなせば、「英語の音」をしっかりとらえることができる
ようになります。

でもこれだけでは実は不十分なんですよね。

音読はうまくなって音はしっかりとらえられるようになった
ものの、肝心な言っていることの意味がわからないという
状況に陥る方が多くいらっしゃいます。

これはその聞き取った「音」が表す英語(英文)の意味を
とっていく能力がまだ育っていないためです。

つまり「聞き取れる」ようになるためには「音をつかまえ」た
上で、その音が表す英文の「意味をとる」という二つのことが
必要となるのです。

この二つの能力の成長のスピードには差がありますから、
音読トレーニングを積んで発音はよくなったけどさっぱり
聞き取れない、「話が違うじゃないか」というストレスを
抱えることがありうるのです(ここら辺のことについては
英語学習 旅のしおりに書いてありますので、そちらを
お読みください)。

この「意味をとる」段階を集中的に高めてくれるのが
「リーディング」です。

リスニングでも通用するだけの「意味をとっていく」能力を
養成するわけですから、学生のときやっていたように、
意味がわかりにくいから時々戻って確認しながらなんていう
読み方では通用しません。

だって「音」は文字と違って発せられたそばから消えてしまう
わけですから。このため読み下して頭から意味を取っていく
ことは必須です。

また、「ゆっくりであれば頭から読み下すことはできる」、
でもだめです。だってネイティブが話す「速い」英語の意味を
とらなくてはならないわけですからね。

つまり単に読み下せばいいというわけではなく、それに
「ネイティブが話す並みの(できればそれを超える)スピードで」
という条件が加わるわけです。

そのための練習として不可欠なのが「速読」の練習です。

この章では速読の上達の過程を分析し、どうしたら「速く」
「頭から意味をとっていく」ことが可能になるのかについて
詳しく見ています。

そのために意識すべきこと、必要な心構えなどにも触れて
いますので、「音はとらえられるのに意味が…」という悩みを
お抱えの方はぜひお読みください。

-続きます。

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.13 2009 本の内容について comment0 trackback(-)
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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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