英語独学虎の穴  音の科学変化

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総復習

あしたのためにその76 「また会えたね、変化たち

これまでに見てきた音の化学変化を振り返ってみましょう。それぞれの記事の日付を書いておきましたので、不安な部分がありましたら右のカテゴリー内「全ての記事」から行って読み直してみてください。

①母音のシュワ化・脱落 (2月3・5日)

This is for you. (下線の母音が全てシュワ化)
速く読む場合→ Ts's'z fr you. (母音の脱落)

②助動詞・be動詞の短縮化 (2月2・3日)

will not → won't   should have → should've   Ron is → Ron's

③子音と母音の連結 (2月6・7日)

Bob is in America. → BobisinAmerica. (バァビィズィナメリカ)

④機能語の「 v 」の音の脱落、「 h 」「 th 」の消失 (2月8・10・11・12・13日)

should've → shoulda   a cup of → acuppa    I know him. → I knowim.   Take them. → Takem.

⑤破裂音の脱落 (2月15・16日)

hot → ho_   let down → le_down

⑥同じ子音が重なる場合 (2月18日)

this story → thisstory (「s」を長く発音)   
help Pete → hel_Pete (一瞬の間あとに「p」を一回発音)

⑦似た場所で発音する子音が続く場合 (2月19・21日)

some plans → 「m」で口を閉じてそのまま「p」を発音   
this shop → thisshop (「sh」を長く発音)

⑧「 t 」の変化いろいろ (2月22・24・25日)

water → wader (ストレスのない「t」の「d」・「l」化)  
twenty → twenny    mountain → マウンッン (「n」と隣り合うと「t」が消える)

⑨母音と母音の連結 (2月27日)

I agree. → I(y)agree.   Go ahead. → Go(w)ahead.

⑩「t」「d」「s」「z」+「y」=? (2月28日)

meet you = meechou (チュ)    find you = finjou (ヂュ)
bless you = blesshou (シュ)   is your = izhour (ジュ)

誤解していただきたくないのは、これらの変化を自分で英語を話すときに使うように勧めているわけではないということです。かなりルーズな変化の仕方も含んでいますので、ノンネイティブスピーカーがこれら全てを使うとかえって不自然になります。

ただ聞き取りの際に、あらかじめ知っていないと対応できない変化もたくさんありますので、ここまで詳しく見てきた次第です。変化の法則を知ってそれに慣れることで変化前どうなっていたかを思い浮かべることができるようになり、理解を助けることとなるはずです。

そして前々から僕がお話している、「ネイティブスピーカーが発音するように発音する」練習を積むことでリスニング力を上げるという究極の目標のためにも必要な知識です。

次回から効果的な音読練習のやり方についての説明に入ります。できるだけわかりやすく伝えたいと思っていますので、どうぞ応援ください。
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.03 2007 音の科学変化 comment0 trackback0

さよならのかわりに・・・

あしたのためのその75 「‘and’ が‘n’に変わるとき

さぁいよいよこれで音の変化も最後です。といっても新しい変化ではなく、今までの知識の応用です。

下はそれぞれどう発音されますか?

ham and eggs,  again and again,  bread and butter

.02 2007 音の科学変化 comment5 trackback1

音の科学変化よ永遠(とわ)に

あしたのためのその74 「‘Y’コンビネーション

y 」は直前の単語の末尾の子音と結びついて変化することがあります。例えば「 thank you 」の隣り合う「 k 」と「 y 」がくっついて「サンキュー」となるように(最初の音は「 th 」です)。これは日本人にはわかりやすいはずです。

以下の例では一つ目単語の最後の子音は次の「 y 」と結びついてどう変化するでしょうか。

.28 2007 音の科学変化 comment3 trackback0

新しい音の誕生

あしたのためのその73 「音の科学変化カウントダウン

さぁ、長かった「音の科学変化」もあとわずかです。ラストスパートで駆け抜けましょう。

ある単語が母音で終わっていて、次の単語が母音で始まっているとき(つまり母音と母音が連続するとき)、そこに別の音が勝手に生まれることがあります。

I agree.  She arrived.  day and night,  Tea or coffee?   

.27 2007 音の科学変化 comment5 trackback0

‘T’が‘N’に出会ったら

あしたのためにその72 「 相性

「 t 」を発音するとき、舌先は上の歯茎に当たりますよね。同じような舌の形で発音されるものとして「 n 」がありますが、この「 n 」と「 t 」が隣り合ったときは要注意です。

それぞれ口語で速く読まれるときどう発音されるかわかりますか?

Internet、  twenty、  interview、  wanted、  isn't it

.25 2007 音の科学変化 comment7 trackback0
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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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